宮川麻理子

東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。博士(学術)。
大野一雄を中心に舞踏の研究を行う。2009年から舞踏家大野慶人に師事。俳優活動とともに大野一雄フェスティバル等、各舞踏公演に出演。
ダンスの批評活動も行い、川口隆夫『大野一雄について』について書いた劇評により第18回シアターアーツ賞佳作を受賞。シアターアーツ、artissue、ダンスワーク等にも寄稿している。